マグネットを利用した パドルの制作

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ミニパドル2です。
右側が前回作ったもの。左側が今回の作品です。
これまで作ってきたパドルでは、接点の間隔を調整することが困難でした。ここをアジャスタブルにする工夫をしました。
大きな違いは、レバーの支点の位置を変えたことです。今回は支点を中側にして、接点部分は外に開くようにしました。

レバーを押すと、接点部分が外側に動き、受け側と接触します。この受け側を調整できるようにすることでアジャスタブルを実現しています。この部分はL型金具にタップを切り、4mmの飾りビスを付けています。これによりレバー接点との間隔を調整します。

蝶番が90度の角度で留まるよう、ビスを調整します。レバー同士がほぼ並行になるよう、ここで調整しておけば、端子間隔は飾りビスの部分で調整できますので、自分の感覚に合わせることができます。
試行錯誤でここまで来ましたが、だいぶ使い勝手のよいものに仕上がってきました。
すべての材料はハンズやホームセンターで市販されているものです。一つ一つ材料を集めて作り上げていく楽しさを味わってみませんか。

調整部分です。この場合、レバーは常に内側に引いておかなければなりません。レバーの内側に四角く見えるのがマグネットです。マグネット同士の引きつけあう力を利用しています。
また、レバー同士が付いてしまわないように、適当な間隔に維持するために、前回のミニパドルでも使った蝶番取り付けビスの工夫を活用しています。
50mm×50mmのベースに収めるため、ベースへのL金具固定は1本のビスで行っています。また、端子として使うスペーサーで固定しています。