なに、これ?!図鑑

街を散歩していると、「あれ?!」と思うものに出会います。
   おもしろいと思ったもののいくつかをを紹介しましょう。            随時更新

ページが長くなってしまいましたので、続編 2 として分けました。

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雨上がりの森の中、落ち葉に隠れてたくさんのキノコたちが顔を見せていました。アミガサタテでしょうか。なかなか見応えのある造形です。 虫こぶなのでしょう。しかし、これほどにもたくさんのこぶができています。葉の色から見ると若い葉の方が虫たちに好まれるようです。
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こちらは「森のキノコ」そのままのかわいい形です。基をつかないと踏んづけてしまうほど小さく、枯れ葉の中にひっそりと生えています。自然の造形のすばらしさです。 ヤマボウシの実がたわわに実っていました。よく熟した実は食べられるとのことでしたので、熟すのを待っている内に崩れてしまい食べられませんでした。どんな味がするのでしょう。
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アケビの花と小さな実です。可憐な花です。実の方はこんなに小さくてもきれいな色がでています。実が大きくなった時は目立つのですが、その前にこんな時代もあるのですね。 いただいたアレンジメントに入っていた葉です。いつの間にか花が咲き出しました。それも葉の表面や裏面の真ん中にです。調べてみるとルスカスとはルスクス・ヒポフィルムという名で、葉に見えるのは茎の変化したものだそうです。
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雨上がりの林の中を歩くと、おもしろいキノコに出会うことがあります。それぞれ名前が付いているのでしょうが、詳しいことは分かりません。それでも、自然の造形を楽しむことができます。 下側のクレーンに注目してください。二本の腕を上げて鉄塔の巨人にラブコールを送っているようです。距離的にはだいぶ離れているのでこんな構図になりましたが、それぞれ30m以上の大きさです。
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散歩の途中で見つけたお菓子です。「シュトーレン」という名前で、ドイツの伝統的焼き菓子だそうです。ドライフルーツやアーモンドなどがたっぷりと入っていて日持ちもするそうです。これを少しずつ食べながらクリスマスを待ち望むのだとか。味わい深いお菓子でした。 やっとこの植物の名前が分かりました。リュウカデンドロンというそうです。南アフリカ原産で、日本にはオーストラリアで栽培されたものが切り花として入っているようです。銀葉樹、ギリシャ語で「白い樹木の意味とのこと。枝の先端の球果が特徴です。
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切り株から芽が出てきたようです。
ゴボウの切れ端を放置していたら、こんなかわいい芽が出てきました。どこまで育つか楽しみです。
食卓用に栽培しているパセリに幼虫が育っていました。調べて
みるとキアゲハの幼虫のようです。だいぶパセリを食べられてしまいましたが、どんな蝶に変身するか様子を見たいと思います。
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白い粉をかぶった黒褐色の実がたくさんなっていました。ブドウのようなおいしそうな実です。でも、食べられません。ユズリハの実はダフニマクリンというアルカロイド系の毒を持っているのだそうです。  もう少しで細長い蕾から花弁が出てきそうです。キダツチョウセンアサガオが咲きそうです。エンジェルトランペットとも呼ばれ、きれいな花なのですが、別名「気狂い茄子」とか「曼茶羅華マンダラケ」とも呼ばれスコポラミンやヒヨスチアミンという毒を持っています。
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おもしろい形の種子です。八角というトウシキミは香辛料ととして有名ですが、よく似ている日本に多いシキミには 毒があります。昔、同類として輸出され中毒による死亡事故を起こしたこともあるそうです。シキミは仏教でよく使われる樹木です。」  撮影していることに気づいた白鳥がじっと睨めつけてきました。「何を撮っているのよ」とでも言いそうな表情です。
毎年白鳥が飛来する埼玉県川島の荒川での一こまでした。
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建物が包帯でぐるぐる巻きにされているようです。
定期的なメンテナンスでビル丸ごとを養生しているのですが、一日でシートで覆い尽くされてしまいました。これが色つきのシートだったら巨大な贈り物の箱への変身になったでしょう。 
 きれいな花です。時期は4月下旬。場所は伊豆の国市大仁の墓地。そうです、左上にある写真の種子とよく似ていませんか。シキミの花です。普通、種子と花は全く関わりのない形をしているのですが、この樹木の場合とてもよく似ています。
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筑波山に登った時です。駐車場に車を止め、出発しようとしたところ足下に動く気配が・・・。見ると行き先を見失ったモグラです。土のあるところへ誘導しようとしたのですが逃げ回るばかり。しばらくして自分から林の中に入っていきました。突然コンクリートジャングルに迷い込み、さぞ、びっくりしていたのでしょう。  おいしいものには・・・ 
庭にトケイソウの花が咲きました。独特の形でいつも目を楽しませてくれます。しかし、どこか変です。よく見ると・・食事の場になっていました。臭いや味に誘われて集まってきたのでしょう。全部食べないでくれるとよいのですが。
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買いものの途中で見つけました。
大手引っ越し屋さんの建物の脇の舗道です。ちっちゃな生き物がうずくまっています。近づいても逃げようとしません。しっぽなどからイエネズミだと思うのですがまん丸でかわいらしい姿です。町中でも自然の生き物ですので手を出さずに写真を撮るだけにしました。仲間の所に戻れればいいのですが。 
 8月の我が家の庭
小さなひまわりがたくさん咲きました。普通のひまわりは、咲き終わるとタネが大きくなり、凸レンズのような形になるのですが、この種類はタネが球形になっていました。造形的にはおもしろい花材です。
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 8月の我が家の庭
猛暑が一週間も続きました。その影響でしょうか、フジの花が咲きました。
 8月の我が家の庭
益子の藍染め屋さんからもらってきたワタに花が咲きました。こんなきれいな花から綿ができるなんて不思議です。
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 8月の我が家の庭
梨のような実がなりました。大きさは2〜3cm程度。この木はボケです。花がきれいなので庭の片隅に植えてあるのですが、こんな実がなるのにははじめて気づきました。
少し暑さが和らいだ夏の夕方、電線にムクドリの群れが休んでいました。ほぼ等間隔ですべての鳥が同じ向きに並んでいます。それぞれが表情を持っています。のんびり羽繕い、遠くを眺めるもの、隣を気にしているもの、群れの中でそれぞれの居場所があるようです。 
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 南北に細長い降水帯が居座り、豪雨をもたらした日。やっと雲が切れたところに現れた虹。東の空に半円を描いていました。そして、その外側にも虹が。その美しさに見とれたのですが、その後、あの大きな災害が。自然の美しさと恐ろしさを感じます。 ハツユキソウに実が出来ました。
なかなか白斑が出てこなかったのですが、小さな花が咲くようになってから葉の周りの白さが出てきました。そして、花の中から管が伸び、その先に実が大きくなっていました。おもしろい実のできかたです。
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 夏の盛り、家の周りを巡っていると、たくさんの穴に遭遇。付近にはまだ羽化していない蝉が。何年も土の中にいて、やっと這い出してきたのでしょう。
それにしても深い穴である。掘ったはずの土が見あたりません。蝉の幼虫のものすごいパワーを感じる痕跡です。
 家庭菜園のパセリにいた幼虫が通路の上を右往左往していましたが、そのうちにどこかへ行ってしまいました。いつの間にか、鉢植えの葉の下でさなぎになっていました。こんな小さな庭の中で生き残っていくのは至難の業が必要のようです。
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 ハスの花の咲いた後、ハスの実ができる部分はおもしろい花材になります。その茎がとてもおもしろい形でした。象鼻杯といって、ハスの葉に注いだ酒を茎を銜えて飲むことがあるそうですが、納得のいく形状をしています。 あまりの虫の多さに虫こぶと見間違えたのですが、コブシの実でした。形が子供が拳を握っている形に似ていることからコブシと名付けられたという説もあるそうです。
不定形の実には一つずつに種類の違う虫が付いています。きっと虫にとって美味しい樹液が出る木なのかも知れません。 
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道を歩くと力尽きた蝉の亡骸を目にすることが多くなりました。鳴き声はまだ聞こえていますが、心なしか元気がなくなってきています。長い年月土の中で過ごし、やっと成虫になるために地上に出て、こうやって脱皮していったのでしょう。  コブシのみが赤く色づいているのを見つけました。常総風土記の丘です。色づいているので実なのだとわかりますが、何とも異様な形です。 
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 もし、この状態ではなく、道ばたに転がっていたならば、綿埃の固まりとしか見えないだろうと思います。ガマの穂が綿毛を出してタネを飛ばそうとしている状態です。常総風土記の丘にて 家の塀にある朝突然に現れた幼虫。鮮やかな黄色に茶色の斜め縞が入っています。頭は緑掛かり、鋭いしっぽがあります。翌朝には数m離れたところにいました。何の幼虫なのでしょう。 
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 たくさんの実がなって、枝がたわんでいます。イチョウの木に銀杏がたわわです。イチョウは雌雄異株だそうで、実がなっている株と実のない株が見られました。それにしても、これほどたくさん生っているのは、この気候が影響しているのでしょうか。  桜が数輪咲いていました。10月の初めです。狂い咲きということでしょうが、なんとも違和感のある景色です。
左のイチョウと同じく、光が丘公園で見かけました。
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 リンゴが色づきました。庭の植木鉢に植えたリンゴ。姫リンゴです。長い花柄がそのまま残ってしまうので食用のリンゴとは雰囲気が異なってしまいます。でも秋の風情を感じさせてくれます。  水戸の千波湖の周りを歩いてきました。ここにはたくさんの白鳥や黒鳥がいるのですが、その一羽の行動が気になりました。枝をくわえて水中をかき混ぜているのです。遊びなのでしょうか、それとも枝を道具として使っているのでしょうか。
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 千波湖の水鳥たちはまったく人を恐れません。散歩していると水面から岸に向かって近づいてくるほどです。岸辺に休んでいたいた黒鳥をのぞき込むと、「何か用か」と言いたげな目で睨まれてしまいました。  庭の木立の下にひっそりと咲いていました。カンアオイの花です。地面からそっと顔をのぞかせたようで色も形も華やかではありません。青々とした葉の茎の根本に紫の輪が見えます。本体は土の中にあるようです。
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 我が家の庭の植物です。シュウメイギク 秋明菊
キク科ではなく、アネモネの仲間。白や赤紫の花を咲かせるのですが、これは花の後の実。かわいいポンポンのようです。
 我が家の庭の植物です。キチジョウソウ 吉祥草
家に吉祥がもたらされるとか、吉事があると開花すると言われています。鮮やかな色を見せてくれました。。
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 我が家の庭の植物です。ジロボウエンゴサク 次郎坊延胡索
野草なのですが、こうして小さな花を咲かせるととてもかわいく感じます。
我が家の庭の植物です。ヒトリシズカ 一人静
白い花序が1本立っているので、フタリシズカに対してこの名があるそうです。白い部分は花びらではなく、おしべの一部で、花糸と呼ばれるようです。 
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ギョイコウ(御衣黄)というサクラのようです。黄色・緑色の花を咲かせるサクラとしてウコンとともに江戸時代の古くから知られていたとのこと。最盛期になるにつれ、葉緑体が抜けて赤みを帯びてくるそうです。光が丘春の風公園にて。 4/15 ギョイコウ(御衣黄)のその後の様子です。緑が抜けて、ピンクが出てきました。この色になるとサクラという感じが強くなります。しかし、緑の時の清々しさは失われ、少し妖艶になったように見えます。 4/22 
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 鮮やかな黄色い花です。晴れていると一斉に花を広げるのですが、曇っていると右のように閉じています。多肉植物のようなのですが名前不詳。陽の光の中で輝く姿は圧倒的です。 春の陶器市・益子に行きました。 そこの日下田藍染工房を見学させてもらいました。瓶の中に咲いていたのが、「藍の華」。淡い青色をした泡が浮かんでいました。すくもの醗酵が進んで、色が出てきたところだそうです。
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