なに、これ?!図鑑

街を散歩していると、「あれ?!」と思うものに出会います。
   おもしろいと思ったもののいくつかをを紹介しましょう。            随時更新

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街路樹です。自分の名札を食べてしまいました。しっかり噛みついていて放してくれません。 農家の門です。わらぶき屋根がしっかり残っています。
母屋も昔のままに座敷の前に濡れ縁が造られ土間も残っているようでした。
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キノコのような芽が春を待っています。奥に見えるのは街灯。どちらが真似をしたのでしょう。ハナミズキの新芽です。 色鮮やかできれいな形をしています。ジョウロの先に似ていますね。
大賀ハスの花の中です。めしべが大きくここにハスの実が出来ます。周りはおしべ。配色も造形も自然の力はすごいですね。
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ひげを生やしたクロガネモチの樹
街路樹を支えるための支柱が留められていたのでしょう。麻縄がしっかりと樹の中に取り込まれてしまいました。まるでひげが生えたようです。
UFOが樹に衝突!
アダムスキー型のUFOが樹の中から成長してきたのでしょうか?
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大きな目と大きな鼻の怪獣が顔を出しました。
ジロリとにらまれても、その愛嬌ある姿に思わずほほえんでしまいそうです。
寝ることを拒否するベンチ
「二人で座ってください」という配慮にはほど遠い三角形の木片がベンチの真ん中に固定されています。ベンチで寝転がるのもよいものなのですが、ここでは許されないようです。
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もう少しで咲きそうです。
春と冬が入れ替わってしまったような気候で、桜のつぼみも咲くタイミングを失ってしまいました。でも光が強くなってきてもう少しで開きそうです。
昭和天皇お手植えの松。
その由来を書いた石碑が、松に飲み込まれそうになっています。樹木の成長力はすごいですね。
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土の中からにょっきりと顔を出しています。これはラクウショウ(落羽松)の、膝と呼ばれる気根です。樹自体は一見メタセコイアに似ていますが葉がメタセコイアが対生なのに対して互生です。別名を沼杉とも言うそうです。 土の中から顔を出したガメラ
じっとこちらをにらんでいます。怖いような愛らしいような表情です。
これもラクウショウの膝と言われる気根です。
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カラスのハンティング。
何気なく河原を見ていたら、カラスが河原の石をひっくり返しています。そして石の裏側にいる虫を食べているのです。カラスは人間の出した残菜をあさっていると思っていましたが、しっかり自然の中のハンティングをしているのでした。
アブラチャンという樹が牧野記念庭園にありました。このかわった名前は花のあとにつけるやや大形の実から油がとれることによるそうです。樹皮にも油が多く、燃えやすい木なのだそうです。チャンは中国名からの引用であるとのこと。
ムラダチ・ズサ・ジシャの別名があるそうです。
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木彫の観音様
石神井公園のボート池側からの入り口の近く、三宝寺池から少し上ったところに木彫りの観音様が祭られていました。どなたか彫ったのか定かではありませんが、人々の信仰心の表れのようです。
左の観音様の後ろにある樹。お参りをして何げなく視線をあげたところ見つけたのが、この生き物。樹を上から降りてきています。頭はフェンスの中に入り込んで見えませんが、1m近い大きさがありそうです。
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鳥の頭のようなこれは何でしょう。
遠くからはまったく正体がわからなかったのですが、近づいてみるとコンフリーの花でした。まっすぐ咲かずに、微妙に先端を曲げて何かをねらっているような格好です。
竹とんぼのような形です。
カエデの葉も色づき始めました。カエデの実もこんなに大きくなって熟しています。もう少しでくるくると回りながら遠くまで飛んでいくのでしょうか。
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お団子がくっついて
木のこぶにはいろいろな形になるものがありますが、これままったく球形です。大きさは野球のボールより一回り小さいくらい、しっかりと付いていました。
山の中ではありません。
公園の中の舗道のすぐ脇にある樹の根本です。キノコが群生しています。色や形からはおいしそうなのですが、同定が出来ないので手を出すことはしませんでしたが、もし食べられるのなら・・・・・
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しだれ桜のつぼみが大きくなってきました。まだ花びらが開いていないのに,黄色いおしべが顔を覗かせています。同じように枝がしだれている別の桜にはこのようなつぼみは見られませんでした。この種の特徴なのでしょうか。 川の中で大型の鳥が魚をついばんでいました。
この辺りでは見かけたことのない鳥です。カモメかウミネコでしょうか。金魚のような20cmほどの魚の内臓を食べています。でも、この鳥はなぜこのような海から離れた川にいるのでしょうか。
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スペースシャトルのような草の実です。
これなら風に乗って遠くまで飛んで行きそうです。自然の造形がすでにスペースシャトルのような形を作っていたことにすごさを感じ、また、人間が考えることの必然を感じます。
ドングリの芽生え。
ドングリが根を伸ばし、双葉を広げようとしています。大豆などではよく見かける姿ですが、林の中ではこのようにドングリが芽を出しているのですね。一見、ザリガニがハサミを開いているようにも見えます。
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30cm程もある白い花穂が伸びています。あたり一面には独特の香りが漂っています。栗の花が最盛期。樹木全体が白いレースに覆われたように見えました。 マントをまとっているのでしょうか、はたまた、首を絞められているようにも見えます。ミズバショウは枯れ葉のマットから芽を出し、成長します。もう少しで枯れ葉をはじき飛ばすのでしょうが、ちょっと苦しそうですね。
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まん丸でまるで桃のようです。あまりにかわいいので思わず写真を撮りました。
ボタンのつぼみです。豪華な花になるのでしょうが、つぼみのうちはこんなにかわいいのですね。
妙義神社の大門の彫刻です。
朱色の柱に青と白の複雑な波のような彫刻が取り付けられています。色のコントラストに見入ってしまいました。
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小さな宇宙を感じさせるこけの群生です。下には小さなキノコも見えます。切り株の上で見つけた景色ですが、思わず触ってみたくなるような柔らかさです。 千葉をドライブしているとこのような小さな山が畑にたくさんありました。千葉といえば落花生の産地。落花生を収穫した後、根を外側にしてこのように積み重ねて乾燥させるのだそうです。
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大きな川の土手で見かけました。直径20cmほどの土のかたまりです。だいぶ乾いているので数日前かも知れません。モグラがここから顔を出したのでしょうか。 公園で会いました。海からはだいぶ離れているのですが、こんなところまで来ています。空中をホバリングしながら子どもの手から餌を直接もらっていました。こんなに近づいても逃げません。都会ずれしてしまったのでしょうか。
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南房総の神社の境内で見かけました、鮮やかな赤い実が目立ちます。葉はショウガのような形態です。何という植物なのでしょうか。現在検索中です。おわかりの方、お教えください。 江ノ島が見えるある山の遊歩道で見つけました。ラピスラズリのようなすてきな色の実です。写真では明るい色になっていますが実物はもっと濃い青でラピスラズリそっくりでした。シノランという植物の実だそうです。
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バラ科の植物だそうです。中国から来た樹木で碧桃樹(ヘキトウジュ)という名前が付いていました。梅より一回り大きく豪華な感じのする八重咲きの花でした。 竹から生まれたかぐや姫ではありませんが、人形のこんな飾り方もあるのだと感心しました。鴻巣市役所で行われたびっくりひな祭りの展示です。
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手賀沼を散歩しているときに見かけました。アヒルくらいの大きさで緑かかった黒い全身です。顔には赤いこぶがあります。グロテスクな気味の悪い鳥でした。公園の近くでしたので、日本の野生種ではないかもしれません。何という鳥なのでしょう?追記 バリケンという家禽だそうです。 野原の金平糖(オーナメント)
なんときれいなオーナメントなのでしょう。このまま糸を付けてツリーに飾れそうな形です。何の実なのかはわかりませんが、田の脇にたくさんある雑草のようです。銀色のスプレーを掛けたくなります。
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ふわふわのドームです。もうすぐ5月だというのに今年は寒さが残っています。でも日溜まりタンポポがもう綿帽子になっていいました。青空をバックにすると大きなオブジェのようです。 秩父の山を歩いている時に見つけました。カモフラージュ柄の木の葉です。一部に緑がしっかり残っています。拾ったときにはもっといろいろな色が混ざってきれいでした。
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大きなライオンが上から見下ろしています。見方によってはブルドックのようにも見えます。林の中を散策しているとき出会いました。愛嬌のある木のこぶです。 北上山地が有名なのですが、こちらは長野県松之山のブナ林です。林の中は柔らかな光で満たされています。足元はフカフカでたくさんの生き物がいそうです。癒しの森なのですね。
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湿原を巡る木道の脇にミズナラの木がありました。何気なく見上げると球状の物体が。ミズナラの葉ではありません。ヤドリギがこんなに成長したようです。元はミズナラの枝が先まで伸びていたようですが、養分を吸い取られて先がなくなってしまったようです。 エイリアンが木の中から出てきました。
親の木は桜の木ですが、その木の皮の裂け目から別の幹が伸びています。葉の様子から同じ桜のようですが、枝や根ではなく、木の中から別の木が生長しついに樹皮を突き破ってしまったようです。
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ステルス戦闘機のような形をした種子が山道に落ちていました。どの木の実なのかわかりませんでしたが、この形から松ぼっくりのようなものから散ったのだと思います。尾翼までつけて、自然の造形は現代科学の先を行っているようです。 石神井川の中州で翼を広げ羽根を乾かしているカワウを見かけました。水の量が多いとき、水中に潜って餌をとっている姿を見かけることがありました。こんな住宅街の中の川にも野鳥が戻ってきています。
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川の中に設けられた大きな構造物。橋よりも頑丈そうに見えます。ここは河川敷の中。水量が増えたときにはこの橋は欄干を外し冠水するように作られています。そして上流からの漂流物から橋を守るのがこの構造物の役割のようです。 「杉」とはまっすぐな木という意味もあるそうです。ここは県営の植林地。山の斜面に一面に杉が植えられています。下枝を払われているのでまっすぐの幹が強調されています。成長と共に間伐が行われもっと大きくなるのでしょう。
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散歩の途中で見つけました。キャベツ畑ですがキャベツの間にムギが蒔かれています。真っ直ぐのラインがきれいです。収穫するためのムギと言うよりも土壌改良のために作られているようです。 やっと開花した桜の下、石神井川をのっそりと泳ぐ鯉。メタボです。この川はよほどおいしいものが多いのでしょう。それとも水量が少ないので運動不足なのでしょうか。

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