W8TEE / K2ZIA     Antenna Analyzer
ケースはアクリル板で作りました。下の図面はクリックで大きくなります。
Arduino DDS on PCB
エンコーダーモジュールの回路

QRPGuysからPCBのみが頒布され、そのサイトから製作マニュアルや使用方法などについての情報が得られる、Arduinoを使ったアンテナ分析器です。
製作に必要な部品などは自分で集めなければなりませんが、その分ものづくりの面白さを味わえると思います。

製作が長期に中断していました。工作をしている中でLCDを割ってしまったのです。すぐに発注したのですが、2か月待っても届きません。そのため、refoundを求めるメールを出しても返事はなし。別のsellerに発注して、やっとLCDを入手しました。
組み上げると正常に動作。ケースに組み込むこともできました。

このAAを扱っているフォーラムではすでにいくつもの改良が発表されています。スケッチも新たなバージョンが公開されました。
また、ブルガリアのLZ2RRからは改造されたバージョンのPCB基板が頒布されています。

とりあえず、オリジナルのPCB基板とスケッチでAAとしてまとめ上げたのが、左の写真のものです。18650のリチウム電池2本を組み込んでいます。
これに化粧パネルを取り付けて完成としたいと思います。

TFT display side
製作途中の写真を掲載します

QRPGuysにPCB基板を発注しました。3週間たっても届かないので、問い合わせると、「ボードハウスから届くのを待っていたので遅くなった。数日前に発送した。」との返事があり、数日後に基板が届きました。
約65×87mmの大きさです。マニュアルでは赤い基板でしたが、Ver2でレイアウトは同じ緑色の基板になっていました。
この基板を挟むようにしてLCDやDDS,Arduinoなどを取り付ける構造になっています。たくさんの穴が並んでいますが、ほとんどが接続用のコネクタ使うもののようです。

サイトの説明では$50程度で部品が調達できるだろうとのことでしたが、実際に発注してみると、手持ちの部品を除いても、送料込み$65程度で賄えました。
指定した範囲の周波数でSWRをグラフ表示します。

To be continued

Acrillic Case
PCB on Bottom plate and long nuts
Arduino DDS ect side

製作マニュアル pdf
Assemble Manual

ユーザーマニュアル pdf
User Manual


これらの翻訳を掲載することについてはQRPGuysのWA4MNT Kenの承諾を得ています。

できるだけ、手持ちの部品を活用しました。エンコーダーはモジュール化されたものを使うようになっていますが、回路を調べてみると、10kの抵抗を2本付加すればよいことがわかり、手持ちのエンコーダーを細工しました。

U2の取りつけ

製作を進める上でネットからマニュアルをダウンロードして参考にさせてもらいました。十分に説明されていない部分もあり、日本語に訳しながら補足を入れたものを作りました。
この製作がUSAで行われてからだいぶ時間が経ち、状況も変わっています。アッセンブルマニュアルで書かれているスケッチについても、現在はArduino format rel 1.08がQRPGuysのサイトで公開されていて、マニュアルの記述とは扱いが異なっています。
部品を集めて製作していくのは面倒な面もありますが、それだけに、機器を組み立てていくものづくりの楽しさが十分に味わえると思います。


U2についてはマニュアルではMSA-0386は見つけるのが難しく入手困難なのでMSA-3SMを代用すると書かれていますが、e-Bayで簡単に見つかりました。しかし、その取り付けについてはどこにも説明がなく、写真もありませんでした。いろいろ調べたところ、基板に小さな丸印がついていることろの、デバイスの4本の脚のうち三角に切り取られている足を接続することがわかりました。(右の写真の右上、ピンソケットの外側、基板取付穴の下側)

QRPGuysからのPCB

使用する部品の調達方法も、QRPGuysのサイトにファイルがリンクされています。e-Bayを使って購入することができるようです。安価で入手できるのですが、届くまで時間がかかるのが難です。それでもQRPGuysに基板を発注して待っているうちに、徐々に届きました。1か月程度は待つようです。