電信展示発振器
モールス符号送出装置

この発振回路からの出力波形です。ひずみはありますが、正弦波に近くなりました。

回路図です。クリックすると別窓で大きくなります。

イベントなどで、音で電信を展示したい時があります。電鍵で打ったモールス符号が音で会場に流れると、注目を集めます。また、モールスを使ったゲームを行う時の展示にもある程度大きな音のでる装置が必要です。

そこで、このような場合に使える装置を作りました。
ただ、発振器をアンプと組み合わせただけですが・・・。HI

発振はある程度音程が変えられるよう、タイマーICのNE555による定番のものです。ただ、その出力は矩形波ですのでCRフィルターを使って正弦波に近づけるようにしました。

上述の発振器をアンプの中に組み込みました。電鍵を操作すると、スピーカーからは結構大きな音でモールス音が聞こえます。

アンプにはトランペットスピーカーを組み合わせてあります。せっかくですからマイク入力も付けて、必要な場合には拡声器として使えるようにしています。イベントなどでは結構重宝する装置です。

 W8DIZさんの開発された1Watterシリーズで使われているキーヤーを使わせてもらいました。このキーヤーにはBeaconモードで3チャンネルのメッセージを記憶させることができます。そしてパドルが押されるまで何回も繰り返し送出します。
 ただ、音はPICに依る出力ですので正弦波に近づくように整形する必要があります。そして整形によって減衰した出力を補うために1石の増幅回路を入れています。
 
 モールス符号を紹介するとき、音で聞こえている符号を解読装置を使ってディスプレーに表示することがよく行われています。
 音を聞いただけではちんぷんかんぷんのモールスが文字として表示されると参観者の興味を惹くことができます。

これは、予め入力した文字列を繰り返し送出する装置です。