小川町

平成21年1月下旬

小川町 道の駅 埼玉伝統工芸会館に車を置き、付近の散策をしました。
道の駅の裏手から出て、川を渡ると六地蔵が出迎えてくれました。地域の人々の信仰を集めているのでしょう、新しいおかけさんをつけて、松飾りが残っています。
さらに進むと、道の正面に西光寺という寺が見えてきます。まず目を惹かれたのは山門です。門の上部が鐘つき堂になっています。室町時代後期の開創の由緒ある寺とのことです。山を背にした落ち着いた佇まいのお寺でした。
仙元山 見晴らしの丘公園
西光寺から少し歩いたところから公園への入り口がありました。ここはオオムラサキの生育地だそうで地域の方によって大事に保護されているそうです。オオムラサキ資料館があり保護活動の様子が展示されていました。
山を登っていくと頂上近くの公園でふくよかな香で蝋梅が迎えてくれました。
公園の名前のように、すばらしい眺望です。小川町の向こうに浅間の山が真っ白な姿を見せています。男体山や赤城山、榛名山、堂平山などの山々に囲まれていることを一望できました。
この公園のメイン施設は203mのローラー滑り台だそうです。大人も子どもたちと一緒になって楽しんでいました。付近には桜が植えられており、季節にはさぞきれいだろうと思われました。
早春の陽射しを浴びてのんびりと眺望を楽しむだけでもいいものです。
見晴らしの丘公園までは林道が続いていて車でも来ることが出来るようです。ここには展望台があり周りの木々に遮られない眺望を楽しむことができます。
ここからさらに遊歩道が仙元山頂まで続いているようですが、次回の楽しみにすることにしました。
地面には霜柱が残っていますが、陽射しは暖かく里山はもう早春の気配です。
紅梅が咲き始めていました。枯れ葉色の多い木々の中で青空をバックに赤い色が目を惹きます。
梅の花が咲き始めると、春の気配を実感します。今日の散策ではたくさんの小鳥たちの姿も見かけました。どの鳥も元気よく春の陽射しを楽しんでいるようでした。

今日出会えた小鳥たち:ジョウビタキ、モズ、メジロ、シジュウカラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、コイカル?・・・