群馬・白井宿、前橋を訪ねて

平成15年9月中旬

白井宿
関越道を渋川・伊香保で降り、道の駅「白井」をめざします。
子持村 白井は「しろい」と読むのだそうで、道の駅に車を置き、30分ほどの散歩を楽しみました。
街道の真ん中に雨水を流すための用水路が造られていて、その両側に間口が狭く、奥に長い家々が建っています。
建物はあまり古いものは多くありませんが、街道の雰囲気は味わえます。
道の駅に設置されている水車小屋。
この施設のある物産館は地域の花や野菜などが豊富で、ついつい買い物が多くなってしまいます。土地の人々もたくさん買い物をしていました。切り花を買いましたが、一抱えも買って千円でお釣りが来たのにはびっくりです。
前橋市に入り、敷島公園の中にある給水塔。
文化財に指定されているそうで、ジブリの映画の中に出てきそうな雰囲気があります。
現役で使われているものだそうです。この奥に浄水場があり、前橋市では川からの取水だけではなく、地下水を使って水道を運用しているそうです。榛名山と赤城山に囲まれたところで、地下水が得やすい土地だそうです。
敷島公園にある水道資料館
この建物も文化財に指定されているそうで、係りの方にいろいろ話を伺うことができました。
水道事業の歴史や現状が展示されています。
敷島公園内の萩原朔太郎記念館
詩人、萩原朔太郎が過ごした家の一部を移築してあります。たいへんハイカラな方だったようで、音楽の練習をした部屋などがありました。また、自筆の原稿が展示してあり、ゆっくりした時間を感じることができました。